1988-03-01 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号
また、航空宇宙技術研究所におけるHIIロケット用液酸液水ロケットエンジン要素の研究等宇宙科学技術の基礎的、先行的研究を進めるための経費等として十九億三千六百万円を計上いたしました。 第七に、海洋開発の推進のため、九十四億八千七百万円を計上いたしました。
また、航空宇宙技術研究所におけるHIIロケット用液酸液水ロケットエンジン要素の研究等宇宙科学技術の基礎的、先行的研究を進めるための経費等として十九億三千六百万円を計上いたしました。 第七に、海洋開発の推進のため、九十四億八千七百万円を計上いたしました。
(二) また、航空手笛技術研究所におけるHⅡロケット用液酸・液水ロケットエンジン要素の研究等宇宙科学技術の基礎的・先行的研究を進めるための経費等として十九億二千百万円を計上いたしました。 第七に、海洋開発の推進のため、七十七億二千七百万円を計上いたしました。
また、航空宇宙技術研究所におけるHⅡロケット用液酸液水ロケットエンジン要素の研究等宇宙科学技術の基礎的、先行的研究を進めるための経費等として十九億二千百万円を計上いたしました。 第七に、海洋開発の推進のため、七十七億二千七百万円を計上いたしました。
次に、航空宇宙技術研究所におきまして、HⅡロケット用液酸液水ロケットエンジン要素の研究等宇宙科学技術の基礎的、先行的研究を進めるための経費等として十九億二千三百万円を計上いたしました。 第七に、海洋開発の推進のため六十六億四千八百万円を計上いたしました。
次に、宇宙科学技術の基礎的、先行的研究といたしまして、航空宇宙技術研究所においてHⅡロケット用液酸液水ロケットエンジン要素の研究、衛星基礎技術に関する研究等を進めるための経費として二十一億九千七百万円を計上いたしました。 また、人工衛星の打ち上げを円滑に実施するための種子島周辺漁業対策事業の助成を行うために必要な経費等として五億二千七百万円を計上いたしております。
次に、宇宙科学技術の基礎的、先行的研究といたしまして、航空宇宙技術研究所において大型ロケット用液酸液水ロケットエンジン要素の研究、衛星基礎技術に関する研究等を進めるための経費として九億一千八百万円を計上いたしました。 また、人工衛星の打ち上げを円滑に実施するため、種子島周辺漁業対策事業の助成等を行うために必要な経費として五億三千六百万円を計上いたしております。
次に、宇宙科学技術の基礎的、先行的研究といたしまして、航空宇宙技術研究所において液酸・液水ロケットエンジン要素の研究、衛星基礎技術に関する研究等を進めるための経費として八億三千七百万円を計上いたしました。 また、人工衛星の打ち上げを円滑に実施するため、種子島周辺漁業対策事業の助成等を行うために必要な経費として五億二千四百万円を計上いたしております。
次に、航空宇宙技術研究所における宇宙開発関連研究につきましては、液酸液水ロケットエンジン要素の研究、衛星基礎技術に関する研究等宇宙開発の基礎的、先行的研究を行うために必要な経費として七億五千八百万円を計上いたしました。 第五に、海洋開発の推進といたしまして五十五億八千五百万円を計上いたしました。
次に、航空宇宙技術研究所における宇宙開発関連研究につきましては、液酸液水ロケットエンジン要素の研究、衛星基礎技術に関する研究等宇宙開発の基礎的、先行的研究を行うために必要な経費として七億八千六百万円を計上いたしました。 第四に、海洋開発の推進といたしまして七十億一千六百万円を計上いたしました。
次に、航空宇宙技術研究所における宇宙開発関連研究につきましては、液酸液水ロケットエンジン要素の研究、衛星基礎技術に関する研究等宇宙開発の基礎的、先行的研究を行うために必要な経費として七億八千六百万円を計上いたしました。 第四に、海洋開発の推進といたしまして七十億一千六百万円を計上いたしました。
次に、航空宇宙技術研究所における宇宙開発関連研究につきましては、液酸液水ロケットエンジン要素の研究、衛星基礎技術に関する研究等宇宙開発の基礎的、先行的研究を行うために必要な経費として八億三千三百万円を計上いたしました。 第三に、海洋開発の推進といたしまして四十七億四千九百万円を計上いたしました。
次に、航空宇宙技術研究所における宇宙開発関連研究につきましては、液酸液水ロケットエンジン要素の研究、衛星基礎技術に関する研究等宇宙開発の基礎的、先行的研究を行うために必要な経費として八億三千三百万円を計上いたしました。 第三に、海洋開発の推進といたしまして四十七億四千九百万円を計上いたしました。